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土の質感と特徴を生かしながら、形にする。長い陶芸の制作工程を出来る限り誠実に向かい合いたい。そして最後には窯に委ね、その出来上がりを受け入れる。これを繰り返し繰り返し、毎回多くのことを学んでいる。その都度違った結果に惑わされながらもまたそこから学び、また土に向かう。